バイクを売る時に自賠責保険や任意保険はどうしたらいい?

バイクを売るときには、バイク本体だけではなく、付帯する保険等についても考慮する必要があります。バイクを売ったはいいが、乗ってもいないのに保険が請求されてきては困りますよね。

また保険には、自賠責と任意の2種類があります。ここでは、これら2つの保険をどうすべきかについて解説します。


 

自賠責保険

そもそも自賠責保険とは、「自動車損害賠償保障法」という法律で加入が義務付けられている保険です。主な目的は、事故が起こった場合の被害者の救済です。万が一無保険最低限のバイクで人身事故を起こし、補償できないとなると被害者にとっては大変なことになりますね。自賠責保険は、そうした事態を防ぐためのものです。

バイクを売るときに賠責保険をどうすべきかは、その時に保険残余期間がるかどうかによって変わってきます。

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(1)保険の残余期間がある場合

もともと自賠責保険は、1年から5年の保険期間を選ぶことができ、250cc以下のバイクは、バイクを売却する時に自賠責保険の残存期間があれば払い戻しを受けられます。
例えば、購入時に5年を選んで加入し、3年経過した時点で売れば残り2年ありますね。その2年間の払い戻しが受けられるということです。
ただし、保険の残り期間が1カ月以上残っていることが必要で、バイクを廃車手続きする必要もあります。

その場合に必要なものは、印鑑、自賠責保険証明書、本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)、廃車証明書、振込先となる銀行口座番号、保険標章(ステッカー)です。

 

しかしながら、自賠責保険の返金額は、実はごくわずかです。1ヶ月あたりの保険料額と比べたら、その半分ぐらいになってしまいます。となると、自分で廃車手続きをして返金されてからバイクを買い取ってもらうよりも、保険残余期間がわずかであってもそのまま見積もり査定をしてもらったほうが楽ですね。

自賠責保険の残余期間が長く残っている場合は、査定のスタッフにその旨伝えれば、その分査定額が増えることもあります。
要は、素人がやって手のかかることは、プロに任せてしまったほうが楽だということです。

 

(2)保険が切れている場合

保険が切れている場合は、公道を自走してはなりません。また、自賠責保険が切れているバイクは、本来は名義変更をすることができません。
そこで便利なのは、バイクの買い取り業者を呼び、査定してもらい、金額が合えば引き取ってもらうのが一番いいですね。

個人売買をする際にはまずバイクを廃車処理する必要がありますが、専門の買い取り業者は、面倒な手続きを全て代行してくれます。

自賠責保険が切れているバイクこそは、専門の業者に買い取ってもらうのが最良の方法であると言えます。


 

 

任意保険

(1)保険の残余期間がある場合

任意保険も自賠責保険と同様、満期日まで日数が残っていれば払い戻しが可能です。
ただし任意保険には「ノンフリート等級」という制度があり、無事故や年齢に応じて保険料が安くなるのはどなたもご存じですよね。等級には1等級から20等級まであり、数が大きくなるほど保険料の割引率も高くなります。

すると、今後バイクに乗る予定がない場合は解約して払い戻しを受けてもいいですが、一時的にバイクに乗るのをやめるのであれば、「中断制度」を利用するほうが賢明です。例えば乗り換えを考えている、1年以内にリターンする等の場合、解約してしまうとまた最初から加入することになり、高い保険料を払わなくてはならなくなります。

 

中断制度を利用するためには、保険会社から「中断証明書」を取り寄せなければなりません。これは10年間有効です。「中断制度」を使うことで、保険料の値上がりを防ぐことができます。

 

中断証明の発行条件は、保険の解約日や満期日までに次のいずれかの条件に当てはまる必要があります。

・保険解約日までにバイクの廃車(登録抹消)、譲渡を完了している
・小型二輪なら、車検の有効期限が経過していて継続車検を受けていない
・解約、満期日前の等級が7等級以上であること

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(2)保険が切れている場合

中断も利用せず保険が切れている場合には、特にすべきことはありません。
しかし任意保険なしで走ることにもなりますから、お勧めはできません。

この場合も自賠責が切れている場合と同様、バイクの出張査定および買い取りができる業者に来てもらうのがベストの方法です。

 

一方、バイクを買い替える場合には、新しく買ったバイクに任意保険を設定しなければなりません。使用者名、車検期間、車体番号等を、新しいバイクに引き継ぐ手続きを速やかに行いましょう。等級は維持できますが、バイクの排気量や使用目的等で保険料が変わる場合があります。

これら手続きは、今やインターネットで行うことができます。ただし、新しいバイクの任意保険の始期(年月日および時刻)をきちんと確認しておくことが大切です。


 

まとめ

バイクで走る場合は、安全にも気をつけねばなりません。そして安心して走れるよう、保険にも注意しておきたいものですね。


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