バイクを売る時に必要な書類まとめ

個人であれショップであれ、バイクを売る場合には必要な書類があります。
それらをきちんとまとめて提出しないと、所有していないバイクの税金が請求されるなどということになりかねません。
ショップに売るときは、ショップで廃車手続き等を代行してくれますが、それでも必要な書類は同じです。
買取に必要な書類はバイクの排気量によって異なり、以下の3パターンがあります。

車検のあるバイク(小型二輪:250cc超)
車検のないバイク(125cc超、250cc以下)
原付(125cc以下)

ここでは、これら3つに分けて、バイクを売るときに必要な書類についてまとめました。


 

車検のあるバイク(250cc超)

dscf0823

自動車検査証(車検証)
250ccを超えるバイクには車検があります。2007年4月から最初の車検までは3年となりましたが、それ以降は2年に1回となります。
なお、すでに廃車手続きをしている場合は、車検証の代わりに「廃車証(自動車検査証返納証明書)」が必要です。

自動動車損害賠償責任保険証明書(自賠責証明書)
車検のあるバイクは、車検と自賠責保険がセットになっている必要があります。また車検を受けるときに加入していますので、車検証入れを見れば、必ず一緒になっていると思います。
バイクの廃車手続きをして自賠責が切れている場合は、提出の必要はありません。

納税証明書
年に1回、住民票のある市町村に税金を納めますが、その証明書です。
これはバイクの新たな所有者が車検を取る際に必要になります。
また納税証明書には必ず領収印が必要ですので(つまり実際に払っていること)、まだ税金を支払っていない場合は先に税金を支払ってから添付します。

身分証明書
役所が発行したものでなければなりません。免許証あるいはパスポートが必要です。
健康保険証や学生証、社員証では不可です。

印鑑
シャチハタ等ゴム印は不可で、いわゆる「三文判」があればよいです。

銀行通帳(支店、名義等が分かるもの)
買取価格が数万円であれば、その場で現金支払いということもありますが、ショップに売った場合、支払いは銀行振り込みであることが多いです。
そのため、自分名義の通帳を提出します。これはコピーをしてすぐ返却してもらえます。

 


 

車検のないバイク(125cc超、250cc以下)

serow_price_2016
出典:ヤマハ発動機

軽自動車届出済証
これは、軽二輪車の車検証にあたるものです(実際の車検はありません)。

自賠責保険証

身分証明書

印鑑

 


 

原付(125cc以下)

001

標識交付証明書
ナンバープレートの交付を受けたとき、所管の市区町村で発行される証明書です。紛失してしまったときは、役所に申請すれば再発行されます。

身分証明書

印鑑

 


 

バイクを売るときの注意点

 

a0002_003051_m

(1)ローンが残っている場合

ローンが残っているバイクを売る場合、支払いを完済するまでの所有者はローン会社になっています。
つまり形としては、ローン契約書によって、ローン会社がバイクをショップから買い、ローン会社がバイクを所有し、あなたはローン会社に分割でローンを支払うということです。
したがってローン中のバイクを売る場合、所有者であるローン会社の委任状を提出するように買取業者から求められる場合もあります。

 

(2)個人売買では、トラブルに注意

なお、ショップにバイクを売る場合には心配不要ですが、個人に売るときには注意が必要です。
それは、名義変更等を口約束でした場合、相手が不誠実なために約束が履行されず、いつまでも税金を払わないといけない等のトラブルです。
あるいは、分割支払いという約束で売って、バイクは持っていかれてお金が支払われないということもあります。

インターネットが普及した現代社会ですが、ネット経由で会った方は必ずしも信用できる方ばかりとは限りません。これらは一種の詐欺にあたりますが、相手の行方がつかめないとなると、どうにもならないこともあります。少ないお金で、まるで自分のバイクを奪われてしまったようなものです。

個人売買は中間マージンを排除できるメリットはありますが、そういう危険があることも知っておきたいものです。

 

(3)実印や、実印を捺した白紙委任状を渡してはいけない

上で述べたように、バイクを売る際には印鑑が必要です。
しかし、(ショップではまず考えられないことですが)相手の言われるままに従ってはいけません。

特に注意しなければならないのは印鑑です。
バイクを売る際には三文判で事足りるのですが、もしも「実印を」と言われたら、断るべきです。そもそもバイク売却に実印は不要ですし、預けたり、そうでなくても実印を捺した白紙委任状を渡したりしてはなりません。

実印とは、あなたを代行する公式な存在とも言えるもので、悪用されたら、何が起きるか分かりません。
そういう意味でも、バイクを売る際にどんな書類が必要かは、事前に知っておかなければなりません。

 


 

まとめ

このように、バイクを売るときに必要な書類は、排気量によって違ってきます。
大切に乗ってきたバイクが新しいオーナーの元で再び元気に走れるよう、書類もきっちりと提出しておきたいものですね。


バイクを売るならバイク王が確実に1番です。

他のバイク販売店はバイク王から仕入れて売っているケースも多いので必然的に1番高く売れる事がほとんどです。

損をしない為にも、まずはバイク王で無料お試し査定をされることをおすすめします。 バイク買取

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です