おすすめツーリングコース3選

ツーリングは、バイクに乗る楽しみの一つです。
市街地を出て、高速からワインディングを駆け抜け、美味しいものを食べ、綺麗な景色を見て、再び走って、自宅に帰る。ツーリング前日は、まるで遠足に行く子供のように、あまり眠れないというライダーの声をよく耳にします。
ここでは、首都圏をスタートして、日帰り、1泊、2泊で最適なツーリングコースをご紹介します。


 

日帰りコース:栃木県霧降高原道路

「日光の社寺」が1999年に世界遺産に登録されたことで、栃木県の日光が再認識されています。近年では外国人観光客も多くなっていますが、日光の近くに、魅力的なツーリングスポットがあります。それが霧降高原道路です。

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東京から東北自動車道を走り、宇都宮JCTから日光宇都宮道路を走り、日光ICで高速を下ります。R119で日光駅を過ぎると、右に「霧降高原」の看板が見えてきます。
ここは2006年までは有料道路でしたが、今は全線を無料で走ることができます。

標高が2000メートルを超えることと気象の影響から、名前のとおり霧が発生しやすいところです。

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霧の大笹牧場

山岳道路ですから、高原の快適なワインディングが続きます。路線延長は約27kmありますが、日光市から約20kmのところには大笹牧場とレストハウスがあります。
高原の途中にはニッコウキスゲの群生地もあり、6月頃には花目当ての観光客で賑わいます。
ブラインドコーナーはあまりなく、高速コーナーが多いですが、スピードの出し過ぎには注意しましょう。時々取り締まりも行われています
時間があれば大笹牧場で折り返し、いろは坂を上って中禅寺湖まで足を伸ばしてみるのもいいでしょう。もっと足を伸ばして沼田市まで行き、関越道で帰る方法もあります。

東京出発で考えると、往復300~400km、日帰りに最適のコースです。


 

1泊コース:福島県磐梯山周辺

首都圏から1泊でちょうどいい距離にあるのが、福島県の磐梯山周辺です。東北自動車道を走り、郡山JCTで磐越自動車道へ、猪苗代磐梯高原ICで下りてみましょう。
お勧めなのは、磐梯吾妻スカイライン・磐梯吾妻レークライン・磐梯山ゴールドラインの観光有料道路3ラインです。

それぞれ特徴があり、荒涼とした不毛の大地を走るような磐梯吾妻スカイライン、磐梯山の噴火でできた湖沼の間を走る磐梯吾妻レークライン、磐梯山に向かって走って行くような磐梯山ゴールドラインと、どれもが磐梯山という名山周囲の豊かな大自然を走る醍醐味と爽快感に満ちています。

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磐梯吾妻スカイライン

また猪苗代湖畔には、偉人野口英世の生家も保存されています。磐梯山の険しい山岳道路、風光明媚な湖沼群、穏やかな猪苗代湖畔と、ちょっと走るだけで風景は大きく変化し、どこを走っても飽きることはないでしょう。
そして夜は是非とも、福島の地酒と郷土料理を堪能したいですね。

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磐梯吾妻レークライン

東京出発で考えると、往復700~800km、バイクのタイプや排気量にもよりますが、1泊でのんびり走れるコースです。


 

2泊コース:富山県から能登半島

そして2泊でちょうどいいのは、富山県から能登半島を一周するコースです。

首都圏から関越道~上信越道~北陸道を走り、1泊目は富山県氷見市あたりで宿泊します。ここまでの距離は約600km弱、氷見市から富山湾越しの立山連峰が見えればラッキーで、水平線のすぐ向こうに3000メートル級の山脈が見えるのは、世界じゅうでもここしかありません。

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氷見市から見る立山連峰
夜は、富山湾の海の幸と、やはり富山か石川の地酒で乾杯。

ついで翌日は、能登半島を左回りで一周してみましょう。無料の自動車専用道路「のと里山海道」もありますので、時間はかなり短縮できます。
晴れた日の能登半島はとても綺麗で、できれば先端の珠洲(すず)岬や禄剛崎(ろっこうさき)にも行ってみたいところです。

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珠洲岬
午後は、羽咋(はくい)市にある千里浜海岸道路も走ってみたいところです。ここは、天然の砂浜がそのまま国道になっている場所で、砂は固く締まっているので安心です。

春から秋にかけて、能登を走るライダーは非常に多いです。一周約300kmですから、一日で回るにはちょうどいい距離なのです。
ただし能登は、特に先端部は人口が少ないため、バイクのトラブルには気をつけたいものです。またガソリンも、タンク半分程度になったら給油するのをお勧めします。

その夜の宿は石川県金沢市あたりか、100km先の福井県東尋坊まで行ってみてもいいでしょう。後者だと帰りはちょっと厳しくなりますが、東京まで600km少々、総行程は1,500km以下です。
金沢では是非とも兼六園と、古都金沢の古い街並みを散策してみたいものです。


 

まとめ

首都圏ベースで3コースをご案内しました。
これらは一つの例であり、他にもまだまだ、日本にはバイクでツーリングに行きたくなる場所があります。

この3コースとも、高速からワインディングあり、美味しいものありと、魅力に満ちています。バイクの魅力は、360度開かれた空間をダイナミックに走り抜けることで、この3コースどれを走っても、ライダーとしての喜びを感じることができるに違いありません。


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